海外業者の税制

海外業者FXの税制


海外業者FXでは利益は雑所得として扱われ、給与収入やその他様々な
種類の収入と合わせて総合課税で課税されます
総合課税では、累進課税で課税されますので、その人の年収により
税率が変わります

収入が小さい人は税率が低くてすみますが
収入が多くなるに従って税率が高くなり、最高50%の税率が
課せられてしまいます

ですので、本業の給与収入が多い人や、FXで大きく儲けることが
できる人はどうしても不利になってしまいます


総合課税の税率


課税所得 国税 住民税 合計
195万円以下 5% 10% 15%
195超~330万円以下 10% 10% 20%
330超~695万円以下 20% 10% 30%
695超~900万円以下 23% 10% 33%
900超~1800万円以下 33% 10% 43%
1800万円超 40% 10% 50%


確定申告が不要となる特例


給与所得者(会社員、パート、アルバイトなど)には確定申告の際に特例があり、
2000万円以下の年収で、給与所得以外の収入が20万円以下であれば確定申告は不要です。
(給与所得者ではない専業主婦などは、38万円以下までは申告不要)
なお、この特例はあくまで申告不要なだけであって、控除されるわけではありません。
他の理由で確定申告する場合は、20万円以下であっても申告しなければいけないので注意が必要です