必要経費

必要経費について


税金は所得に対してかかります
所得とは、収入から経費を引いたものです

FXの場合でいうと、FXで得た利益から各種経費を引いた金額に対し
税金がかかります

従って、必要経費をしっかり把握し申告することは、不要な税金を
払わなくて済むためにも重要なことなのです

FXで必要経費として認められるのは
 売買手数料、通信費、消耗品費、図書費、
 セミナー代金、セミナー参加のための交通費、電子書籍
などが挙げられます。

ただ、経費の扱いは税務署によって判断が異なるので、
上記に挙げたものでも認められないものもあります。
確定申告をするときには、税務署に確認しておくことをおすすめします。

そして、かならず、レシート、領収書等は保管しておくことです。
書店で購入した本は、本の題名を書き留めておきましょう。


売買手数料


ほとんどのFX業者は、取引残高表や年間損益表を提供してくれます。
この表にはすでに売買手数料を差し引いた損益が利益として掲載されています。
従って、改めて売買手数料を計算する必要はありません。

自分で計算する場合や、売買手数料が損益に含まれていない場合は
忘れずに計上するようにしましょう


通信費


通信費は経費として認められる項目ですが、
電話代やプロバイダー料金を全て経費として扱えるわけではありません。
FXだけで使っているわけではないでしょうから、ある意味当然とも言えますが、
利用状況によって、料金の30%とか、50%とかになるようです。

逆に、スマートフォンなどのモバイル端末をFX専用で使っている場合、
FX専用であることを合理的に説明できるのであれば、全額を経費として
計上することは可能だと思います

ただ、後から税務署に説明を求められる場合がありますので、
他に携帯電話を持っていて日常生活ではそちらを使っているなどの説明ができないと、
追徴課税を払わされる羽目になるので、安易に経費に計上するのは
控えたほうが良いと思います